朝倉商工会議所  

  

   
     秋月の名産品の一つとして有名で、旧藩時代には幕府への 献上品でもありました。
 
  現在でも昔ながらの手法で、葛きり・葛もち・葛そうめんなどが 作られています。
 
  素朴な風味が人気です。
 

   水前寺のり
     山中ならぬ川辺の茸は大変珍しいもので、天皇家のご饗食にも 用いられたほどの逸品です。
 
  清流にしか育たず、甘木の自然を表す代名詞的な存在の水前寺のりは しっとりとした味わいが人気です。
 

   三奈木砂糖(黒砂糖)
     三奈木地方の扇状的な地形は、サトウキビの生産に適し、文政年間 から黒砂糖の生産が行われてきました。一時生産は中止されていた ものの、昭和57年に再開。

  素朴でかつ昔ながらの製法で作られたこ の黒砂糖は、大変体によいと言われています。

 

   博多織
     草木染めを用いて匠の技を余すところなく表現した秋月博多織。

  明治期より町の復興事業で手掛けられ、一時隆盛を極めました。機械化が進む反面、本物の「匠の技」を伝授し続けている工房も 数多く点在しています。
 

   草木染め
     山紫水明の秋月ならではの特産品として観光客に人気です。

  原料は、ごく身近に見ることのできる草花や木々。 自然の色合いをそのまま引き出す草木染めは、人工では決して 出すことのできない色合いを出すことができます。
 

   秋月和紙
     秋月黒田藩の奨励産業として、元結い紙の製造などの和紙作り が盛んに行われました。

  20件程あった和紙処も時代とともに減少し、現在は1件のみ。

 山間の清流に恵まれ、秋月和紙は引きが強く、しなやかで独特 の肌触りを持っています。

 

   バタバタ(玩具)
     竹を割って柄にし、秋月和紙を二重に貼り合わせ大豆を糸で左右 に吊した玩具。

  かつては、天然痘退治を願ったばたばた市が寺参 門にて開かれ、この玩具が売られています。

 


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